もしものときこそ、美味しい食を。
備蓄食品カタログ「LIFEGIFT Food」
「LIFEGIFT Food」は、美味しくて備蓄可能な食品だけを集めたカタログギフトです。
"あなたの無事が、いちばん大事"というメッセージをカタログに込めて、プレゼントを贈ることができます。
掲載されている備蓄食品は、日常的に食べても美味しく、また非常時など、もし何かがあった際には「いのちをまもるもの」として利用いただけます。
ふだん使いもできる、美味しいラインナップ
レトルトカレーや、ハンバーグ、おつまみに合いそうなお洒落なサバ缶まで、長持ちしておいしい備蓄食を厳選しました。どんなときでも、大切なひとの心とおなかがよろこびで満たされるように、「美味しくて、備蓄できる食品」をご用意しています。
カタログギフトの中身は以下からご確認頂けます。
https://bit.ly/3MHqse5
(掲載されている商品は、選べるギフトの一部です)
ちょっとしたお祝い事やお礼の品に
もらって嬉しくなる上質感
洗練されたブロンズを基調とし、金色の箔を施して、さりげなく高級感を演出しています。
自分ではなかなか手にとらない、ちょっといい備蓄食を、大切なひとや、家族へのほんの気持ちとして贈るギフトとしても活用いただいています。渡したあとにもコミュニケーションが生まれるような、一風かわった美味しいギフトを贈りませんか。
日常的な防災対策
ローリングストックにおすすめ
普段から使う食材、加工品をすこし多めに購入し、使ったら使った分だけ新しく買い足していくことで、継続的に備蓄を行う方法をローリングストックと言います。日頃から、長持ちする食品をすこし多めに家に置いておくことで「食べながら備蓄を回していき、無駄を減らしたり、消費未期限切れを防ぐことで、非常時でも、日常と近い食事をとることができます。
お客さまの声
■なぜ、LIFEGIFTを選んだのですか?
お母さんへの「母の日」のプレゼントとして悩んでいた時、友人に教えてもらって購入することに決めました。毎年プレゼントを贈っているのですが、毎回悩んでいて、防災グッズだと絶対に必要になってくるので「これだ」と思いました。
■使ってみていかがでしたか?
喜んでもらえてよかったです。これまで災害対策などそこまで強い関心がなかった母ですが、このプレゼントがきっかけで準備を進めるようになったと聞き、あげてよかったと思いました。ずっと無事でいて欲しいなと思います。
▼お客さまの声はこちらからご覧いただけます。
https://lifegift.jp/customers_voice/
(オプション)オリジナルメッセージについて
ご入力いただいた文章を印字したメッセージカードを作成させていただきます。
ご希望の方は、オリジナルメッセージを選択し、ご購入時の「備考欄」にメッセージ内容をご記入ください。メッセージカードのデザインについては以下の2種類からご選択ください。
※備考欄に記入がないメッセージについては、送付ができませんのでご注意ください。
(オプション)オリジナルギフトボックスについて
「LIFEGIFT Food」は、スタイリッシュなオリジナル専用封筒にいれてお届けします。封筒ではなく、オリジナルギフトボックスに入れてのお届けも、1点600円(税込)で承ります。
(オプション)ラッピング袋について
(オプション)熨斗紙について
ラッピング袋をご用意しています。質感のあるビニール素材の袋でラッピングして送付いたします。
お品物に熨斗(のし)紙をかけ、送付させていただきます。
熨斗(のし)紙が必要な方は、別途以下のページから熨斗(のし)紙をカートに入れていただき、ご一緒にご注文をお願いします。
熨斗購入ページ:
https://cart.lifegift.jp/items/36481675
(オプション)カタログ掲載商品の引き換え申込方法について
通常、カタログ掲載商品のお引き換えは、QRコードを読み込み、インターネット上でお申し込みすることで可能ですが、ご希望の方には、税込200円で「お申し込み専用ハガキ」を付けさせていただいております。
パソコンやスマホ操作が不安な方や、
ハガキでの郵送のご注文がお好みの方は、ぜひご利用ください。
(FAQ)商品はどれくらいで届きますか?
ご注文後、1〜3営業日以内に速やかにご指定先へ発送いたします。(土日祝除く)コンビニ支払い・銀行振り込みの場合、ご入金確認ができてからの発送となります。
スタッフの一言コメント
今年の1月1日に北陸地方で発生した地震において、被災された方々に深い哀悼の意を表し、心よりお見舞い申し上げます。また、救助活動や復旧作業に従事しているすべての方々に、最大限の敬意と感謝を示したいと思います。
災害はいつどこで発生するかわかりません。お正月だったため、帰省や旅行で北陸地方に訪れていた方も多かったと聞いております。まだ避難生活を余儀なくされている皆様、大切な方の安否がまだ確認できていない皆様、すべての方の安全と無事をお祈りしております。